事業計画

2020年度

<基本方針>
 昨年度、法人設立10周年を迎えました。次の10年を見据えて活動を充実させていきます。

とくに活動拠点を「どれみ」と「ふぁそら」へと拡大し、可児市における地域包括ケアと

地域支え合い活動の充実並びに多文化共生の具現化に向けて、特定非営利活動法人の利点

と本法人の特性を活かして、寄与していきます。

<重点事項>
 1.可児市土田地区を対象とする地域支え合いのまちづくりへの参画
 2.地域包括ケアシステムの中核をなす訪問看護ステーションの展開
 3.介護予防・重度化防止並びに認知症に係るケア事業の充実
 4.子ども・障がいのある方・外国人等多文化共生型社会の実現のための事業
 5.臨床美術(クリニカル・アート)の国内外での展開
 6.異文化・異世代交流社会(ダイバーシティ)への貢献

<具体的事項>
 1.会務の運営
   (1)通常総会 日時:2020年6月21日(日) 13:00~14:00  場所:可児市土田5311番地・法人本部
   (2)理事会 年2回 (期日: 6/21 ・ 3/28、 場所: 本部)
   (3)職員全体会 月1回
 2.事業の実施体制
   (1)本部事務局 2名  (2)居宅介護支援事業 1名  (3)地域密着型通所介護事業 6名 (4)地域支え合い事業 2名
   (5)共生型アート事業 2名 (6)ダイバーシティ事業 1名      【兼務含】

 3.情報発信
   (1)ホームページの構築・運営 随時  (2)みらい通信 毎月 (3)その他の情報発信 随時

<特記すべき事業>
1.助成金事業(申請予定分)
   (1)可児市地域支え合い活動「元気塾」の開催
   (2)可児市社会福祉協議会「いきいきサロン」助成事業による「健康塾」開催
   (3)可児市子育て支援事業による「子ぶたと未来」の運営

   (4)岐阜県愛のともしび基金による「シャワーユニットの整備」事業
2.ダイバーシティ事業
   (1)中国人スタッフを中心に、富山県の法人と連携し、中国との交流を充実・発展させる。
   (2)ダイバーシティ事業を国際的に展開していくため、世代間交流各種団体(日本世代間交流学会、世代間交流コンソーシアム)と連携する。
   (3)岐阜県内各種団体(県居宅介護支援事業協議会、平成予備校、中部学院大学)と連携、人材育成の観点からインターンシップや実習の受け入れを行う。
3.職員採用事業
   (1)可児市における地域密着型通所介護事業を充実・発展させるため、常勤職員1名を速やかに採用したい。
4.わが事丸ごと地域福祉事業
   (1)「ドッグ・ミーティング」の開催・・ドッグ・セラピー講習会にスタッフを参加させ、得られたスキルを活用した仲間づくりを展開する。
   (2)孤立化・フレイル防止活動の実施・・引きこもり高齢者(とくに男性)の社会参加支援の場づくりを進める。
   (3)8050運動の展開・・社会的役割から排除された生涯未婚者・ダブルケア者等への支援を、園芸福祉の手法により進める。
5.「看取りケアセンター&ふらっとホーム」の設立に向けた構想&試行
     2020年以降の「多死社会」の到来を見据え、人生最期の安心・安楽を提供する「看取り」の場へと展開させるための試行を行う。
     また、地域支え合い活動と共生型アート事業を提供するための「居場所」づくりを試行する。
   (1) 共生ハウス「ふぁそら」の浴室並びに冷暖房設備の修繕
   (2) ディハウスみらいの「認知症対応型」併設(6月申請予定)